おうみ犯罪被害者支援センターの方より授業をしていただきました。「境界線」のキーワードを理解するために人によってパーソナルスペースが違うことを実践をまじえて学びました。水着でかくれている部分をプライベートゾーンと言い、それを踏み越えることを性暴力ということ、また「見られる」「見せられる」「触られる」「触らされる」「写真を撮る」「写真を送らされる」こともそれに含むことを知ることができました。